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ガイガーカウンターの数値について
自然放射線と人工放射線について、
こちらに解り易く解説されていますので参考にして下さい。
自然放射線の量は、
1年当たり1.4ミリシーベルト(=1400マイクロシーベルト、1400μSv、日本の平均)
時間当たりでは、
1400÷(365日x24時間)=0.16μSv/時
ガイガーカウンターの示す値は、通常0.05〜0.20μSv/時で
これは、自然放射線の量を示しています。
この自然放射線より大きい放射線が、ガイガーカウンターで検出されれば
他の放射線源が近くにある事になります。
一方健康面では、一般公衆の線量限度(国際放射線防護委員会勧告)は、
1年当たり1.0ミリシーベルト(=1000μSv)
時間当たりでは、
1000÷(365日x24時間)=0.11μSv/時
になりますので
自然放射線+線量限度=0.27μSv/時(0.16+0.11)以上の放射線が、
1年を通して常時ガイガーカウンターで検出されると線量限度を上回ることになります。
以上から、護身用ガイガーカウンターの警報設定は0.30μSv/時が適していると言えます。
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